機械警備に必要な警備業法について解説します 

警備業法
所長
所長

今回は、機械警備に必要な警備業法について解説してみます。

ツバサ
ツバサ

警備業法💦

難しそうですね。

所長
所長

難しくはないけど、眠くなる(笑)

機械警備のお仕事をやっていく上で、

知っておいた方が仕事をするときに楽なんだ。
だから、ちょっとかじっておこう~

そもそも警備業法ってどんな法律? 目的は?

警備業法は、警備のお仕事を営む警備業者と僕たちのような警備員として働く人たちに定められた法律です。


警備業法は、警備業に関しての基本的な理念をしめしてあります。

ツバサ
ツバサ

うわ~、なんかややこしそう💦

所長
所長

難しそうだけど、たいしたことないから。

僕でも何となくわかってるんだし、大丈夫!!

むかしむかし、警備業っていうのが生まれて間もないころ、


今では考えられない事件が発生してたんですね。


そのような警備員による事件を起こさせないために作られたのが「警備業法」なんです。

警備業法第1条について

第一条  この法律は、警備業について必要な規制を定め、もって警備業務の実施の適正を図ることを目的とする。

警備員による事故・事案

悲しいことですが時折、警備員による事件をテレビのニュースなどで見ます。


過去には、警備員がいたにも関わらず、


刃物をもった男性が空港の手荷物検査を通過して飛行機に乗り込む事案や


花火大会の警備計画のずさんさから異常な混雑から 「群衆雪崩」 発生し、


小さな子供を含む重軽傷者247名を出す惨事がありました。


その場の警察、警備員の誘導の手順の悪さや事故発生後の処理の悪さで


大切な子供の命が失われたこの大惨事はマスコミに大きく取り上げられました。


最近では、残念ながら我々機動員による事件が世間をにぎわせました。


不審者の侵入を知らせる警報機が誤作動を起こした留守中の民家に駆けつけ、


点検を装い、室内を物色し高級腕時計などを盗んだとして、


機動員が逮捕された事件も発生しました。


この機動員による事件は我々機動員で最もおこしてはならない事件です。

警備業務の実施に伴う違法行為又は、不当な事態の発生を防止する。

過去にも、先ほどの機動員による事件のような警備先から金品を盗んだり


最近ではあまりないと思いますが、警察官を装って金品を搾取するなどの


事件が多発していました。

警備業務の適切な実施を促進する

また、警備員が労働争議等の際に配置され、世間の批判が集中しました。


警備員の数も増え、警備業の質も向上してきたことに対して、


国民の期待も膨らんできましたが、われわれ業界内部の無秩序な競争や、


法的規制の不徹底により、不適切な業務実態が横行していきました。


それによって警備員の事故も増えていきました。


そのようなことを改善するために、この警備業法が生まれ、


時代共に法律の改正が行われてきました。


このように、「警備業法」は実際におこった事案から問題点を抽出していき


警備業をさらに発展させようっていうのが目的なんです。

次回に続きます。

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